
2012年(平成24年)度 入学試験状況
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第1回(2月1日実施) |
第2回(2月5日実施) |
| 募集人員 |
100名 |
100名 |
| 応募者数 |
286名 |
552名 |
| 受験者数 |
262名 |
369名 |
| 合格者数 |
117名 |
108名 |
| 応募倍率(実質倍率) |
2.9倍(2.2倍) |
5.5倍(3倍) |
| 試験科目 |
国語 算数 理科 社会 (各40分・100点) |
| 合格者平均点 |
238.9点 |
225.3点 |
| 最高点・最低点[合格者] |
280点・219点 |
272点・206点 |
| 教科別合格者平均点( )は最高点 |
国語 58.2点(84点)
算数 70.1点(92点)
理科 63.8点(84点)
社会 46.7点(71点) |
国語 58.7点(85点)
算数 60.2点(92点)
理科 52.5点(69点)
社会 53.9点(76点) |
| 面 接 |
筆記試験と同日に実施 保護者同伴面接 約5分 |
※ 帰国生は別枠です。英語・英会話・面接を行って合否を決定しました。
過去5年間応募者数の変化

入学試験問題・面接について
入学試験は、早くからそのために努力を積み重ねてきた受験生の実力、入学への熱意を的確に反映させられるものでなくてはならないと考えています。以下、各教科における具体的な出題意図を掲載しますので、今後の学習の参考になさって下さい。
国語
長文の読解問題(2題程度)を中心に出題します。説明的文章の出題では、正確な文法、および、厳密な論理に基づいて筆者の意図を的確に把握する客観的読解力を、また、文学的文章の出題では、それまでの受験生の生活体験に支えられた鑑賞力、延いては想像力、創造力、表現力等を主に問うことを、そのねらいとします。
国語力は、あくまでも読解力と表現力と考えます。そのために最低限必要とされる文法力、語彙力、教養を問うことは当然ですが、必要以上に知識偏重の出題をする意図はありません。生活体験、読書体験等を豊かにし、それを積極的に言葉で表現すること、また、できるだけ数多くの文章にふれ、より速くより正確にその趣旨を読み取る訓練を継続することで、付け焼き刃ではない実力を養って欲しいと思います。
算数
計算問題、文章題、図形問題などを出題します。その中には解答に至るプロセスの説明を要求する問題もあります。
その際、
- 速く正確な計算力が身についていること。
- 図形をイメージする力が身についていること。
- 問題文を的確に読み取る力が身についていること。
- 自分の考えを相手にわかりやすく説明する力が身についていること。
以上の4点を特に重視して、受験生の日々の学習の成果が評価できるような出題を心掛けています。問題を各種パターン化して覚えて解くのではなく、その過程ひとつひとつを明確に理由付けして解答に至る姿勢を大切にして欲しいと思います。
理科
生物的、化学的、地学的、物理的、以上の4つの分野から各1題、計4題を出題します。いずれの分野も、基本的な問題を中心に出題しますので、教科書等の基礎的事項の徹底理解が必要です。ただし、単なる知識ではなく、科学的な思考力、計算力、表現力を問うことをねらいとしますので、教科書の学習事項をただ暗記しただけでは対処できないものと考えて下さい。
このうち科学的な思考力とは、与えられたデータや条件を基に、類推したり、まとめたりしていく力のことです。従って、表やグラフの取り扱いには十分に慣れておく必要があります。また、自分の考えを正確に表現する力をみるために、記述式の問題も数多く取り入れています。そのような問題では、選択式の問題のようにあやふやな状態でも解答できるということはありませんから、注意して下さい。さらには、最近の科学に関するニュース等にも、日頃から十分関心を持つよう心掛けて欲しいと思います。
社会
現代は氾濫する情報の中でそれを主体的に取捨選択し、自らの的確な判断に基づき行動する能力が何より求められる時代です。受験生各人のそのような能力を問うために、例えば、時事問題を切り口とした総合的な問題を出題します。そして、各設問では基本的知識を基にした思考力や記述力、また、図表や資料等から必要な情報を読み取る能力を特に重視します。
基本的な地名や人名その他の社会科用語については、必ず正しい漢字を使って書くよう日頃から心掛けて下さい。毎日の世界中の出来事に目を向けて、新聞やテレビで伝えられることがこれまで学んできたこととどのようなつながりを持つのか、自ら考える習慣も大切です。時事的な問題が常に家庭の中で話題になる、そのような社会問題に対する積極的な意識づくりまで期待したいと思います。
面接
面接では、いわゆる学力を試すような質問はいたしません。頌栄という学校をどのようにご理解いただいているか、ご家庭の教育方針はどのようなものかを伺うことを主たる目的に行います。入学後の長いお付き合いに備え、より良き信頼関係を結ぶ端緒と考えています。ですから、準備等あれこれと堅苦しくお考えいただくことなしに、ごく自然に対応して下されば幸いです。
面接は、筆記試験同日午後に保護者同伴という形式で行います。時間は5分程度です。受験生は、筆記試験終了後、昼食を取り、面接時間まで待機します。保護者の方は、出願時にお知らせする面接集合時間までにグローリアホールにご集合下さい。また、面接時直前まで受験生とは面会できませんので、必要なものは予め受験生に持たせて下さい。なお、面接の順番は、グループ分けの方法で決定しますので、必ずしも受験番号順にはなりません。
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