2025年度第4回「聖書の集い」を開催しました。
2月26日(木)にグローリアホールにおいて、「第4回聖書の集い」を開催いたしました。(参加者52名)
<讃美歌>130よろこべやたたえよや / II167われをもすくいし
<聖書>コリントの信徒への手紙 二 4章 5―10節
今年度最後の聖書の集いは、「命の使い道」をテーマに、梅津先生からお話を伺いました。今年1年間、中学校1年生が本校に入学して最初にキリスト教に触れるにあたり、どのようなことを学んでいくのか、ということをお話頂いており、最後となる4回目は、「与えられた命をどう使うか」、「生きている間に何を残していけるのか」について考える回となりました。
この難しいテーマを、先生は授業で、アンパンマンの「いのちの星のドーリィ」という作品を用い、自分の命を懸けて誰かを守ることや誰かの為に役に立つこと、について学びを深めるそうです。さらに授業では、クリスチャンとなった日本女性の「命の使い道」として、会津戦争では男装して戦い、後に同志社大学創設に尽力した大河ドラマでもお馴染みの新島八重、鹿鳴館の華として知られ、その後障害児教育の母と呼ばれた石井筆子、命の源は栄養にあり、正しい知識を広め病気を予防することを自分の使命とし、料理の数値化をした栄養学の母、香川綾、岩崎弥太郎の孫で戦後の日本で誕生した多くの混血孤児を救った、澤田美喜の生き方を学んでいくそうです。
これらの授業を通し、先生は、「神様からもらった尊い命はどんなことにも使えるのよ」ということを子供達に伝えていくそうです。
また、私たち親にできることは、子供達の進路についてじっくり向き合い、一緒に考えていくことであり、親自身も神様からもらった時間を大切に使っていくことだと教えていただきました。
梅津先生1年間素晴らしいお話をお聞かせ頂きありがとうございました。また、1年間奏楽を頂きました音楽科の藤城先生、讃美歌をご指導頂きました音楽科の平林先生、ありがとうございました。
(高2クラス委員)
