卒業生からのメッセージ

卒業生からのメッセージ

頌栄は卒業生が頻繁に訪ねてくる学校です。単に懐かしさからだけではなく、後輩たちを応援し、自分自身の原点に立ち返るために訪れる卒業生も少なくありません。それほど中高時代の学びとそこで得た人間的な絆は、人一人の人生に大きな影響を与えているようです。そして、学校はその長い歴史の中で輩出してきた多くの卒業生の支えがあって初めて、着実な歩みを続けていくことができるのではないでしょうか。
その卒業生に「あなたにとって頌栄は何だったか」を問うてみました。様々な答えが送られてきたので、ここに紹介いたします。

2021年~の卒業生

  • 2021年卒業 K.A.さん

    この人に出会わなければ、今の私はなかった。そう思える相手が誰しも一人はいるのではないでしょうか。頌栄らしさと言われて思い浮かぶのは、そんな個性的で魅力ある人たちが自然と集まってくる、広くあたたかい環境そのものです。
    中高の6年間は色々なことを学び、吸収できる貴重な時期です。でもその反面、他人の意見に流されたり、根拠のない憶測に惑わされたりと、些細なことで自分の意思が揺らいでしまう不安定な時期とも言えます。私自身がそうであったように、自分らしさを見失い悩む機会は、学院生活を過ごす中できっと訪れるでしょう。私たちは様々な場所で様々な人の思いや考えに触れ、影響されながら、漠然とした信条のような何かを少しずつ掴んでいくのだと思います。
    その場所が頌栄であったこと、その相手が頌栄の生徒や先生方であったことを、この先ずっと誇れる自分でいたいです。

  • 2021年卒業 M.R.さん

    頌栄の明るい校風に惹かれて入学を決めましたが、頌栄生は明るいだけでなくみんな部活や勉強に一生懸命で、尊敬できる素敵な友人に恵まれた6年間でした。先生との距離も近く、先生方が生徒のことを自分のことのようにいつも熱心にサポートしてくださるところも頌栄の良さだと思います。

  • 2021年卒業 Y.A.さん

    頌栄生は明るくて元気な子で、行事なども楽しんで参加する子が多い一方でみんな真面目で勉強をしっかりしていてメリハリが効いているというのが6年間過ごして感じたことでした。また、普段仲がいい子でなくても、行事やグループワークでは助け合ったりできるところが頌栄生のいいところだと思います。
    英語の授業では高校生になると帰国生と授業が一緒になり、英語でのディスカッションでは初めは戸惑いましたが、良い経験になったと思います。各教科の考査もレベルが高く、学校の考査より難しいテストを見たことがないという教科もありました。過去問を解くようになり、学校のテストをしっかりやっておいて良かったと思いました。
    私は高3の時、学校が使える時間は学校の自習室で勉強していましたが、前から仲の良かった友達だけでなく、そこで初めて話した友達も成績や勉強のやり方を相談できる大切な友達となり、みんなで受験を乗り切ることができました。先生方も質問しやすく、教科の相談だけでなく、色々な相談にのってくださいました。頌栄は生徒も先生も仲の良い学校だと思います。

2011年~2020年の卒業生

  • 2020年卒業 K.M.さん

    喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。
    (ローマ人への手紙12章15節~21節)

    6年間、毎日の礼拝や聖書の授業でたくさんの御言葉を学んだ。その中で、今も私の心に深く刻まれているのが冒頭の聖句である。
    なぜなら、この聖句こそが頌栄を端的に言い表していると感じるからだ。

    頌栄には、共に喜び、共に泣いてくれる仲間がいる。
    共に学院生活を楽しみ、時に心配し歩み寄ってくれる友人達。
    毎日廊下に響く笑い声から部活や行事で流した悔し涙まで、6年間の全ての思い出の中に友人達の姿がある。
    そして、それぞれの与えられた力を自分のためだけでなく周囲のために役立てようと、勉強に行事に部活に全力で取り組んでいた友人達を今でも心から尊敬している。

    頌栄には、共に喜び、共に泣いて下さる先生方がおられる。
    私達以上に私達1人1人のことを深く理解し、私達以上に私達の喜びや悲しみに深く寄り添って下さる先生方。
    それぞれの良いところを引き出し、確かに導いて下さる先生方の存在や注いで頂いた愛情が、今も私の指針となっている。

    頌栄を卒業し、毎日着ていたタータンチェックのスカートに別れを告げ、讃美歌を毎朝歌うこともなくなった。
    しかし、友人達や先生方と共に喜び共に泣いた、あのかけがえのない日々は決して色褪せることはない。むしろ、愛おしさを増して、日々の原動力になっている。
    頌栄という大好きな学び舎が「母校」である。その幸せを胸に、今日も一歩一歩歩き続けていく。

  • 2019年卒業 Y.K.さん

    頌栄は、活力と笑顔に満ちた学校です。それぞれが目標に向かって、明るく一生懸命に取り組んでいます。しかし振り返ると、自信や勇気を失ってしまった時にも必ず居場所がありました。
    手を引き背中を押してくれる友人や、温かく導いて下さる先生方のおかげで、毎日楽しく自分らしく過ごすことができました。木々や花や小さな生き物たちも、そんな頌栄が大好きなのだろうとさえ思います。
    卒業してからも、私の中には「頌栄生」としての私がいて、日々背中を押してくれています。中高時代の6年間という、長いようで短く、とても大きな力を持った時間を頌栄で過ごさせて頂いたことに、心より感謝申し上げます。

  • 2019年卒業 H.N.さん

    頌栄で過ごした6年間は私にとってかけがえのない宝物のような日々です。大学に入学しても頻繁に頌栄生に会いたいと思ってしまうほど濃い友情関係をこの6年間で築きあげることができました。頌栄生は自分の確固たる意見、意思を持っており、そのせいで在学中には衝突することもしばしばありましたが、卒業するとその経験が逆にプラスに働いて何でも言い合える、誰よりも頼れる友人になっています。これからも頌栄生活で得た友人、学びを糧に人生を歩んでいきたいと思います。

  • 2019年卒業 I.R.さん

    頌栄に入学して一番良かったと思えるのは、個性豊かな同級生と出会えたことです。頌栄の同級生とは中学校と高校合わせて6年間という長いようで短い時間を一緒に過ごします。私は所属していた部活動の活動日が多かったため、特に部活の同輩とは家族よりも一緒にいた時間が長かったのではないか、と思うほど毎日のように顔を合わせていました。共に過ごす時間が長い分、相手のことをぞんざいに扱ってしまうこともありましたが、当たり前だったことが当たり前ではなくなってしまった今、些細なことで喧嘩したり笑い合ったりすることの出来る頌栄の同級生は本当にかけがえのない存在だと感じています。また、落ち込んでいる時や悲しい時に傍にいて笑わせてくれた友人達には、感謝してもしきれないです。卒業後も同級生とは交流が続いていて、今は人と気軽に会うことが出来ないご時世なのでオンライン上でよく話しています。
    頌栄生だった当時は、共学への憧れから「私達女子校で過ごして青春時代を無駄にしたよね」なんて友人と話し合っていました。しかしながら、部活でコンクールのために休日を犠牲にしてまで練習に励んだり、昼休みに友人とくだらないことで大笑いしたりした日々は、万人が思い描くような典型的な「青春」ではないかもしれないけれど、私にとっての青春だったと今なら自信を持って言えます。頌栄で過ごした6年間は、日常の些細な出来事さえも鮮明に記憶に残るほど、とても密度の濃い時間でした。
    二度の緊急事態宣言を経て、今後も予測不可能の事態の中で学院生活を過ごすことになるであろう現役生や未来の頌栄生の方々は、思い描いていた学院生活は送れないかもしれません。ですが、こんな時代だからこそ、頌栄での出会い、そして同級生、先輩、後輩、先生方との関わりは今後の人生においてとても大切になることでしょう。前述したように頌栄生は個性豊かな人ばかりです。一緒にいて楽しい、心地良いと思えるような友人にきっと出会えます。そしてその友人達との関わりを経て、些細な日常さえも記憶に色濃く残るような、素敵な学院生活を送れると信じています。現役生、そして今後頌栄生の一員になる皆さんが卒業後に振り返って頌栄生で良かった、頌栄生活楽しかったと思えるような6年間になることを願っています。

  • 2018年卒業 K.M.さん

    自分の頌栄生活を振り返って感じるのは、とても周りの方々に恵まれていたという事です。いつも私の隣には、悩み困っている時には助け合い、嬉しい時には喜びを分かち合える友人たちと、親身になって支えてくださる先生方がいました。特に、苦楽を共にのりこえた同じ部活の仲間との絆はかけがえのないものです。部活に勉強に学校行事に、何事にも全力で取り組むという頌栄の校風がこのような関係性を生むのだと思います。
    頌栄で過ごした時間と、そこで得たものは私の生涯の宝物です。

  • 2018年卒業 K.M.さん

    卒業してから振り返ると、頌栄での6年間はつねに驚きと発見の連続だったように思います。今まで出会ったことのなかった帰国子女のお友達がたくさんでき、キリスト教の教えに親しむ中で、知らず知らずのうちに先生方や友人とさまざまな価値観を共有することができる他にはない空間でした。
    頌栄生は皆礼儀正しく、お互いの個性を尊重して、しかしやるときはとことんやる!はしゃぐときは思い切り楽しむ!というメリハリをもった、魅力あふれる人たちばかりです。不思議なことに、長年一緒に過ごしていると、個性はそれぞれありながらもこのような点で、頌栄生同士だんだんと似てくるなと感じています。
    そのような仲間と出会い、中学から高校の一度きりの学生時代を頌栄で過ごせたことは、私にとって大きな財産であり、これからの人生でもいつも大切にしていきたいものだなと思います。

  • 2017年3月卒業(129回生)M.F.さん

    頌栄は、活発な子も大人しい子も、互いを認め合い、同じ頌栄生として支えあえる場所です。また先生方も私たちを温かく見守って下さいます。
    私は、新入生歓迎会でのSFC(フォークソング部)の演奏がきっかけでギターを始め、そこで出会えた部活の仲間や先輩、後輩は一生の宝物になりました。
    勉強だけではなく、部活動や、CLDやSFDなどの行事にも全力で取り組む頌栄生はいつもキラキラしていて大好きです!
    まだまだ頌栄生でいたい!と思うほど幸せな六年間でした。

  • 2016年卒業 128回生 N.響子さん

    私にとって頌栄生活は、今の自分を作ってくれた土台だと思います。
    今の自分は、一言でいえばその時その時を全力で笑顔で楽しもうとしています。
    もちろん、大学生活では毎日いろいろなことがあり、泣きたい時や悔しい時もあります。
    しかし、いつも思うのは、それも含めて楽しむことこそが次へのステップなんだということです。これは、頌栄で学んだことの一つです。
    久しぶりに頌栄に行っていつもはっと驚くこと。それは、笑顔が溢れていることです。
    生徒だけではありません。先生方の多くが、いつも笑顔で生徒たちと歓談したり相談に乗っていたりします。頌栄生活では当たり前だったその光景こそ、今一番懐かしく思う瞬間の一つかもしれません。
    そんな頌栄で得られたものは、大きく2つあります。かけがえのない一生涯の友人たちと、「楽しい」ことこそがすべての原動力であると気づかされたことです。
    どのような学校でも、中高6年間を過ごせば、当たり前のように「仲の良い友人」ができる気がします。将来への架け橋となる中高生活の中で、たくさんの笑顔、たくさんの涙を共有した同級生たちとは、小学校6年間とは比べものにならないほどの経験をともにしていくからです。
    しかし、私が頌栄で築き上げた友情を特別なものだと感じるのは、友人たちとただ経験を共有しただけでなく、ともに成長することができ切磋琢磨できる環境が頌栄で整っているからではないかと思います。
    頌栄では9割以上の生徒が部活に励んでいます。違う大学へ進学しても頻繁に近況を報告しあったり、悩みを相談しあったりと各々が所属する部活での友情、絆は本当に強いです。部活動だけでなく、すべての学校行事に本気で取り組む頌栄の校風は、学年内の横のつながりはもちろんのこと学年の垣根を超えた縦のつながりを生んでいます。頌栄生としてのこのような強い絆は、頌栄を卒業してもなお、消えることはありません。
    そして、「楽しい」ということの大切さを学ばせてくれたのは、他でもなく頌栄での6年間のおかげだと思っています。普段の授業では、先生方の熱心なご指導のおかげで勉強が楽しく思えてきます。わからない部分も親身に丁寧に教えてくれ、もっと知りたいと自然と思えるようになりました。勉強を苦でなく、「面白い」「楽しい」と思えるようになったことで、大学受験という関門や、大学進学以後での学習も自主的にできるようになったことは大きいです。
    頌栄では、学校行事も多いです。このような中で、皆で団結し一丸となって一つのものを成し遂げることの楽しさを学ぶことができました。もちろん、簡単に成し遂げられないことで、途中に困難があることも多いですが、その先にこそ強い達成感と団結力を得ることができました。そしてそれら全てにおいて共通していたのは、皆でやることが「楽しい」と思えること、それが原動力になっていたという点です。
    たとえその時に困難にぶつかっていても、少しでも自分が「楽しい」と思うことができたら、周りの人たちも巻き込んで周りの人たちにとっても「楽しい」と思ってもらうことがきっとできるはず。そう信じることが今できるのも、頌栄での経験があったからだと言えます。
    何かの縁でいくことができた頌栄。 その縁のおかげで、私は長い人生の中では短いかもしれない中高6年間という時間を、逆にその長い人生を変えるほどの経験にすることができました。
    団結力が強く、途中で道に迷い立ち止まると、心配し歩み寄ってくれる友。そして生徒の頑張りを理解し助言・サポートしてくださる先生方。これが頌栄らしさの源であり、頌栄らしさそのものだと思います。

  • 2016年3月卒業128回生 Y.瑠里子さん

    自分の青春を楽しむかは結局自分次第。与えられた場所で自分らしく。でも、頌栄には一緒に喜んで泣いて努力してくれる友人、先生方がいました。たくさんの行事を彼女たちと共に全力で行いました。彼女たちのおかげで私の青春は「充実」という言葉がぴったりで、私の人生で一番愛しい時間になりました。まあそう長く生きてないですが笑
    この6年間を共にした友人たちは頌栄を卒業した後もずっとずっと大事にしたい大切な私の生涯の宝です。卒業した身ですが、頌栄生に戻りたいって強く思います。

  • 2016年卒業128回生 K.碧海さん

    学校は勉強を教えるところだけではない、と言いますが、頌栄を卒業していった人はみんなその思いを胸に抱いていると思います。頌栄生は学校行事には全力投球、勉強・部活においては負けず嫌い、友達のことを家族のように思っていて、正直で、良い意味で感情的。だからこそぶつかってしまうこともありますが、それほどまでに自分を思ってくれる人にこれから何人会えるでしょうか。頌栄という学校、そこで会った友達、先生方、そしてそこで育った自分を誇りに思う頌栄生はきっと私だけではないでしょう。頌栄とは、人として、女性としての美しさをも育んでくれる、そんな学校だと思います。
    頌栄らしさ」とは、ズバリ「たくましさ」と(良い意味での)「したたかさ」です!頌栄生は何があっても最後まで粘り強く諦めない心を持っています!なぜこの心を持っているのか分かりませんが、頌栄での6年間を振り返ると頌栄生はみなこの二つを兼ねそろえていたと思います!

  • 2016年卒業128回生 A.杏さん

    「頌栄生って母校愛が強いよね」と大学に入ってから頻繁に言われます。それは、卒業生が頌栄出身であることを誇らしく思っている何よりの証拠です。チャーミングで、聡明で、何事にもまっすぐな頌栄生、そして、自分の人生のロールモデルとなるような先生方。彼らに出会い、蔦の絡まる校舎で共に過ごした時間は本当に楽しくて、誰にだって自慢したくなるような6年間です。
    今はまだ、頌栄にいた時間が人生の1/3程度ですが、これが1/4、1/5と自分の人生に占める割合が少なくなっていっても、あの6年間で得たものは、これからもずっと私の精神的支柱でありつづけるでしょう

  • 2012年卒業 F.志帆さん

    友達の色や先生の色、6年間で様々なものを吸収するけれど、絶対に自分の色は見失わない。むしろ色濃くする。それが"頌栄らしさ"だと思います。

  • 2012年卒業 M.怜子さん

    団結力が強く、途中で道に迷い立ち止まると、心配し歩み寄ってくれる友。そして生徒の頑張りを理解し助言・サポートしてくださる先生方。これが頌栄らしさの源であり、頌栄らしさそのものだと思います。

  • 2012年卒業 M.くるみさん

    私が考える頌栄らしさは「全力」です。行事も部活も勉強も全力で取り組んだ6年間は、私にとってかけがえのないものになりました。それを楽しいことだと思えたのは、やんちゃだった私達を暖かく見守って下さった先生方のお陰だと思っています。

  • 2011年卒業 O.愛弓さん

    「頌栄らしさ」とは、ズバリ「たくましさ」と(良い意味での)「したたかさ」です!頌栄生は何があっても最後まで粘り強く諦めない心を持っています!なぜこの心を持っているのか分かりませんが、頌栄での6年間を振り返ると頌栄生はみなこの二つを兼ねそろえていたと思います!

  • 2011年卒業 O.郁さん

    中高の間、誰にでも前へ突き進める時期と迷い立ち止まる時期がある。でもどんなときでも、先生方に見守られているから、友達とお互いを受け容れあえるから大丈夫。そんな温かな安心感が「頌栄らしさ」だと思います。

  • 2011年卒業 S.ゆき穂さん

    頌栄生は卒業してから、他の学校の出身者と出会い、頌栄がそこらへんの普通の女子校とは全く違うことに気づきます。頌栄生はみんな自己表現ができ自立した女性だと思っています。頌栄の6年間をとったら何も残らなくなるくらい、頌栄での生活は自分を作り上げた、と卒業生全員が思っていると確信をもって言えます。

  • 2011年卒業 N.里衣さん

    最近、かなり年の離れた部活の先輩にお会いする機会がありました。それまで一度もお会いしたことがなくてもちろん部活も一緒にやっていません。それでも同じように在校生の後輩たちを心配してくださっていました。頌栄らしさは言葉では言い表しにくいですが、心の暖かさ、明るさ、そういうものに共通点を感じます

  • 2011年卒業 M.真梨さん

    6年間過ごしてきた仲間はやはり大切で、大学生になって離れてもやっぱりちょくちょく会ってしまう。大学の友達ももちろん好きだけれど、一番頌栄生といるのが落ち着きます。帰国子女だった私にとって、自分の本当の「素」が出せた頌栄生ライフは、一生忘れられない思い出です。ずっとここで出会った仲間と過ごしていきたいです。

  • 2011年卒業 T.萌子さん

    場所があって人があつまるのか、人が集まって場所ができるのか。この学校は、間違いなく後者である。私が赤いレンガの校舎や、タータンチェックの制服を見て安心するのは確かだ。だけど、たとえ何もない草原に、なにも持たずに集ったとしても、それが頌栄の生徒であり、先生方であり、職員の方であれば、もうそこはじゅうぶんに頌栄なのだ。
    わたしは、進学率には全く貢献していない。友達が参考書を開く机の下で、デッサン用の鉛筆を削って美大に進学した。頌栄ではちょっとレアな存在だ。でもそれもこの学校ではアリだったし、勉強以外のことでいかに学べることが多いのかという証明。
    どんなことが学べるのか?それは入学してみなければ分からない。ここでは話しきれないし、頌栄生だけの秘密にしておきたい気がする。
    ただ、これだけは言える。学校に馴染めるかどうかを心配してる人は安心してほしい。入学したあなたが頌栄をつくればいいのだ。きっと沢山の自慢できる友達が、未来の最強の味方が、できるだろう。もし、芸術系に興味がでてしまった頌栄生はいつでも相談してほしい。それ以外でも頌栄の先輩は、いつも後輩のことを気にかけている。こんなに安心感のある学校はほかにない。
    私はこれからも、頌栄という場所に、いや、その場所を作った人々に、ずっと背中を押される日々が続いていく。

2001年~2010年の卒業生

  • 2009年卒業 I.多恵さん

    何事にも生徒が率先して取り組む頌栄での学院生活を通して、目標に向かって頑張ることの楽しさ、そして仲間の大切さを学びました。頌栄の卒業生が共通して持っているもの、それは目標をもって生きていく強さだと思います。

  • 2008年卒業 M.友香さん

    在学時から募金活動やボランティアを通して社会への貢献や奉仕を身をもって感じられ、悩み立ち止まった時もそっと背中を押してくださる先生方と、くだらないことで笑いあえる友人のおかげでとても素敵な6年間を過ごせました。

  • 2008年卒業 M.嘉那子さん

    2011年3月11日。不安な一夜でしたが、生徒の為にと寝ないで走り回る先生方の姿に、今までどんなに愛されていたかを改めて実感しました。少しでも手伝えることはないかと自主的に動く卒業生、下級生を気づかう上級生。ちゃんと受け継がれていると思います。

  • 2006年卒業 O.梓さん

    都会の真ん中でも、地球の裏側でも輝いて生きられるところ」。その生命力の源は、「ひたむきでまっすぐな心、芯の強さ、頌栄に通わせてくれた両親、卒業後も変わらず支えてくれる先生方、思いを共有できる友人。

  • 2004年卒業 E.祐莉さん

    頌栄の友人に共通しているのは、意見も意思も自分だけのものを持った人たちが多いということです。みんなそれを隠したりせず、むしろ自分の考え方(信念に近いかもしれません)に自信を持っているのが本当に刺激になります。頌栄の友人たちはみな強くたくましい女性です。女子校というと、いじめとかグループ同士の壁とかを連想するかもしれませんが、そういったことがほとんどない。グループはあっても軋轢はなく、不可侵とも言えるくらい。仲が良ければ集まる、合わなければ仕方ない、距離感をキープみたいな感じです。だから、多分頌栄の子は人とのちょうど良い距離感を保つのが上手だと思います。
    高2のワーキャンで、T先生に「祐莉はマイペースだからね」と言われたことがあって、そのときに私はこんなに私のことをちゃんと見てくれる先生がいるんだと知って本当に嬉しかったです。マイペースなのを肯定してくれたことも。それ以来、在学中は何かと悩んだりしたときはT先生とおしゃべりしながら自分なりの答えを見つけるようになりました。こんな風に先生との関係を築けるのも「頌栄らしさ」かなと。

  • 2004年卒業 O.沙依子さん

    高校卒業後WSCに進み、そのままWSCのある地元の大学にんだ私は、10年間頌栄にお世話になりました。明るく元気に何事にも全力で真っ直ぐ生きていくことを許してくれた頌栄は、私の人生を今でも支えてくれています。頌栄を第一志望と決めたのは私自身ですが、数ある私立の学校から候補として見つけてくれた親に、心の底から感謝しています。

  • 2004年卒業 Y.美紀さん

    素の自分を表現できて、素の相手を受け入れられる環境でした。頌栄はいつでも帰れる第2の我が家。今の私は頌栄で作られたと思っています。いつでも味方でいてくれるたくさんの仲間に出会えました。頌栄らしさとは自分にできる最大の力をその場その場で発揮すること、そして自分の考えを持っていることだと私は思います。

  • 2004年卒業 E.亜沙子さん

    頌栄らしさ(頌栄生らしさ)は、卒業してから最もよくわかります。
    まず極端に負けず嫌い。何事に対しても自分の考えを強く持っており、非常に自立しています。

  • 2002年卒業 G.綾子さん

    色んな生徒と同じくらいいろんな先生方がいて、合ったり合わなかったりいろいろあるけど。その中で6年間磨かれて、鍛えられて、卒業してみると『自分らしさ』が濃縮された自分ができあがってました。いい意味で。

  • 2002年卒業 H.正美さん

    頌栄のよさは、勉強や部活動で実績を残すだけではなく年間行事にクラスメイトみんなで全力で臨んでいるところ。普通は、多感なお年頃で非協力的な子もいるはずなのにCLDや合唱コンは一丸となって仕上げたことが今でもいい思い出。
    中一のオリキャンで習ったテーブルマナー、高三の礼法の授業が社会人になっても活きている。私自身、秘書検定2級はほとんど勉強せずに合格できた。
    バザーの準備でOGの方々と接する機会があり、卒業しても幅広い世代の方の愛校心を感じることが出来る。頌栄生でよかったと思える。
    毎年クラス替えがあることが学生の頃は嫌だったが、6年間同じ学舎にいることで卒業してからも多くの友人関係が続く。

  • 2002年卒業 S.優さん

    幾つもの岐路で、自分らしくあることがいちばん輝いている、ということに立ち返らせてくれるのは頌栄のおかげです。

  • 2002年卒業 K.梨絵さん

    『男女は同権にして同質にあらず』この故岡見先生の言葉に両親が感銘を受け、頌栄の門を叩きました。制服の着こなし方から礼法の授業、日々の生活指導に到るまで『これからの女性は、男性と同じ権利を有し、同じ舞台で活躍していくけれども、決して女性らしさを失ってはならない』という先生の考えが凝縮したものだと思います。だから頌栄生は社会に出ても、たくましく、そしてしなやかに輝いているんだと思います。そんな頌栄で6年間過ごせたことに感謝しています

  • 2002年卒業 S.ひかりさん

    私はクリスチャンではないけれど、毎朝の礼拝は、神様を思い、自分を見つめる時間でした。私たちは一人ではないことと、他人を思いやる気持ちを学びました。先生方に見守られてのびのびと学校生活を送るなかで、自分らしさに自信をもちながら、さらによく向上しようとする姿勢を身につけました。堂々と自分らしさを出し受け入れあう、それが頌栄らしさだと思います。頌栄で生活できて本当に幸せでした。当時も楽しく幸せだったけど、卒業してあらためてつくづくありがたさを感じます。

~2000年の卒業生

  • 1998年卒業 H.享子さん

    1.負けん気の強さと素直さ、それから上級生の本気度合いが醸し出すオーラのせいで、どんな行事もみんな本気で挑むからすごく盛り上がる!
    2.いかに魅力的な女性に成長するかに教育の重きをおいているところ。勉強ができるだけじゃダメ。立居振舞いや言葉遣い、おしゃべりのセンス、おしゃれのセンス等々女性らしい魅力に加え、粘り強く、ポジティブに判断&努力できる(女ぶらない)ひとりの人間としての魅力を磨き、みんなステキな大人になっている。

  • 1995年卒業 T.奈緒子さん

    楽しむときには、とことん楽しむ。真剣になると、とことん打ち込む。自由でありながら、いつも温かい目で見守ってもらえる。それが「頌栄らしさ」だと思います。多感な中高時代、毎日語り合った友達は今でも宝物。みんな変わらず頌栄が大好きです。

  • 1993卒業 K.七佳さん

    卒業後実感したのは、相手を気遣える暖かい仲間と、親身になり支えて下さる先生方と過ごせた素晴らしい6年間だったという事です。また、この現代において、女性らしく生きる事の必要性を学ばせて頂き、その大切さを今痛感しています。

  • 1988年卒業 I.裕美さん

    頌栄で勉強に部活や仲間と過ごした6年間で得たものは、全てのことに『感謝』ができる心。目にみえないけど、そんな心を育めたのが頌栄という母校です。

  • 1987年卒業 M.直子さん

    頌栄を卒業してかれこれ27年がたとうとしています。頌栄らしさは、私にとっては‘アットホーム’。先生も仲間も、時には親であり姉妹であり、だからこそ叱ってもらい、励ましてもらえる。学生時代はわからなかった先生方のコトバに今も助けられています。